貸方とは何かと言うと、複式簿記の表記の方法としては、右側に来る項目になっています。
仕訳をしてく中では、貸方の項目として記載するものとしては、資産の減少であったり、負債の増加、そして資本の増加、または引当金の発生、そして収益の発生、または費用の減少といったものが存在します。そして、貸方の項目が多くなってくることによって、キャッシュフローとしてはプラスに傾きます。
前述した通り、この貸方という言葉の事態には覚える必要のある意味などはありませんので、簿記を勉強するときには、右に記載する項目が貸方であって、貸方の反意語である借方が複式簿記の中では、右側に記載するものであると覚えればいいでしょう。
また、これも借方の時と同様なのですが、それぞれの勘定科目がどのようなタイミングで、そしてどういった発生理由なのかということで、貸し方と借方のどちらに記入するべきなのかは別れてしまいますから、判断基準はしっかりと覚えておくようにしましょう。
また、貸方として賃借対照表に記載するパターンとしては、まず売掛金を回収した場合や、商品を顧客に販売した場合、そして固定資産を売却した場合などのような、資産が減少したパターンがひとつです。
そしてほかには、買掛金が発生した場合であったり、未払金が発生している場合、そして借入金の発生というような、負債が増加した場合です。ほかには、当期純利益が発生した場合や、増資を施した時などのような資本の増加した場合です。そして、売上高が発生した場合、そして営業外収益の発生などといったような収益の発生した場合になります。
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